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モビリティ時代に変化をもたらすGMB Koreaの革新的な歩み

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初回納入から約1年でグローバル自動車メーカーの品質基準を達成 ― 品質・納期・製造競争力を実証

GMBコリア株式会社 瑞山工場の役職員が、

6月12日に開催されたFord Q1認証授与式において記念撮影を行っている。/GMBコリア株式会社提供


GMBコリア株式会社は、1979年の創業以来、現在の宋炳榮(ソン・ビョンヨン)代表取締役の経営体制のもと、韓国国内では現代自動車・起亜、現代モービス、現代トランシス、現代WIA、ボルグワーナーなどへ、海外ではGM、Ford、Volkswagen(VW)、Stellantisなど世界有数の自動車メーカー向けに部品を供給している。


このたび2026年6月、GMBコリア瑞山工場は、グローバル完成車メーカーであるFord Motor Companyより、最高レベルのサプライヤー品質認証の一つである「Ford Q1認証」を取得した。


GMBコリア瑞山工場の金榮圭(キム・ヨンギュ)工場長は、6月12日に瑞山工場でFord Q1認証授与式を開催し、Fordのサプライチェーンで求められる品質、納期、および製造プロセス管理能力について公式に認められたと発表した。


今回の認証は、GMBコリアが2025年5月にFord向け初回納入を開始してから約1年で達成した成果である。


新たなグローバル完成車メーカーへの供給開始初期段階において、安定した量産体制と高水準の品質管理能力を実証した点で大きな意義を持つ。


Ford Q1認証は、Fordがサプライヤーの生産拠点に付与する代表的な品質認証制度であり、製品品質のみならず、生産工程の安定性、納期対応力、継続的改善活動などを総合的に評価した上で授与される。


同認証は、グローバルOEMサプライチェーンにおいて、サプライヤーの製造信頼性を示す重要な指標として広く認識されている。

Fordの李光燦(イ・グァンチャン)常務と、GMBコリア株式会社 瑞山工場長の金榮圭常務がFord Q1認証書を手に記念撮影を行っている。/GMBコリア株式会社提供


GMBコリア瑞山工場は、精密自動車部品の生産技術を基盤として、同社の主要製造拠点としての役割を担ってきた。


特に近年、自動車業界では電動化の進展やグローバルサプライチェーン再編の流れの中で、品質の安定性と供給信頼性の重要性が一層高まっている。


今回の認証取得は、GMBコリアのグローバル顧客対応力が対外的に認められた事例として評価されている。


業界では、グローバルOEM品質認証の取得が、今後の新規プロジェクト参画や顧客基盤の拡大に向けた重要な基盤になると見られている。


GMBコリアは今回のFord Q1認証取得を契機として、品質安定化、工程改善、納期対応体制のさらなる高度化を推進するとともに、グローバル完成車メーカーとの協力関係を一層強化していく方針である。